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別荘地におけるランニングコスト

別荘を購入する場合には、自宅となる住宅を購入するのとは違って、建物や土地そのものの費用よりも、むしろ管理費などのランニングコストのほうに目を向けたほうがよいことがあります。

別荘は夏休みシーズンだけといったつかの間の使用であったとしても、快適で都会では味わえないような貴重な経験ができるものですが、それを支えているのは、ほかならぬ現地での管理体制ということになります。



別荘を使用しないシーズンであっても、建物に不具合がないかどうかを確認し、必要があれば修繕することはたいせつです。

建物以外、たとえば道路やテニスコート、街路灯、公園のような共益部分についても、定期的に草刈りをしたり、ごみひろいをしたり、その他清掃をしたりといった管理を通年で実施しています。



そのための建物管理費や共益管理費というのは、まず間違いなくランニングコストとして計上しなければならないものです。

ほかにも、別荘地全体として、自前で上水道施設や汚水処理施設が整備されているような場合については、これらの施設を使用することにともなう給水管理費、汚水管理費が、やはりかかるということになります。
ただし、上下水道の料金は従量制ではなく定額制で、使い放題となっている場合も多いようです。



これら上下水道関連の施設については、管理費のほかにも、物件を購入したときに限り、施設整備負担金として、それなりの金額の負担金を要求されることも多いといえます。


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